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7月2019

EXCELでセルの読み上げ

Excelでデータ入力後、入力が正確に行われたか確認するのは面倒な作業です。この元データと入力データの照合を行う時、セルの読み上げ機能を使うと耳に入ってくるデータと元データを比較するすることが出来ます。目で両方のデータを追って確認するのと、どちらが良いか個人差はあると思いますが今回はセルの読み上げ方法を取り上げました。

Excel で読み上げコマンドを使用する
最初に【開発】タブに【セルの読み上げ】グループを作成して【セルの読み上げ】コマンドを設置します。

【ファイル】タブ→【オプション】→【リボンのユーザー設定】

 

①【開発】タブを選択して、
②【新しいグループ(N)】をクリック
③【名前の変更(M)】をクリックする

 

【名前の変更】ダイアログが表示されるので【表示名】を『セルの読み上げ』としました。

 

【グループ名】が『セルの読み上げ(ユーザー設定)』となりました。

 

①【コマンドの選択】ボックスより【リボンにないコマンド】を選択して
②【セルの読み上げ】コマンドを選択します。
③【セルの読み上げ(ユーザー設定)】を選択し、
④【追加】ボタンをクリックします。

 

①【セルの読み上げ】が【セルの読み上げ(ユーザー設定)】グループに追加されました。
② 同様に【セルを1行ずつ読み上げ】【セルを1列ずつ読み上げ】【セルの読み上げ-セルの読み上げを停止】コマンドを追加します。

 

①【セルの読み上げ(ユーザー設定)】グループに4つのコマンドが追加されたことが確認できます。
②【OK】ボタンをクリックして完了です。

 

【開発】タブの【セルの読み上げ(ユーザー設定)】グループに設置されたコマンドを使用してセルの読み上げを実施します。
①表の中を選択します。
②【行ごと】か【列ごと】かどちらかを選択し
③【セルの読み上げ】をクリックするとセルの読み上げが開始されます。
④途中で停止するには【読み上げの停止】ボタンをクリックします。

周りの人に迷惑が掛からない様イヤホンを使った方が良いかもしれません。

3Dモデルの挿入

Microsoft Office 365を使用していると自動でバージョンアップされるので新しい機能に気が付かないことがある。【3Dモデルの挿入】は2017/9に追加されドキュメントに動く3Dモデルを埋め込むことが可能です。

【挿入】→【3Dモデル】→【宇宙】→【ハッブル宇宙望遠鏡】で下の3Dが挿入された。
画像中央のボタンをドラッグすると縦横斜めに回転できる。

画像中央のボタンをクリックすると太陽光パネルとアンテナがアニメーションを開始する。

スクリーンショットの挿入

ウィンドウサイズのスクリーンショットを挿入します。

①スクリーンショットするアプリをアクティブにし、不要なアプリは閉じるか最小化しておく。

 

② Wordの【挿入】タブをクリック
③【スクリーンショット】をクリック
④【使用できるウィンドウ】に表示されている画像をクリック

 

⑤ ウィンドウサイズのスクリーンショットが挿入されます。

 

 

領域のスクリーンショットを挿入します。

①スクリーンショットするアプリをアクティブにし、不要なアプリは閉じるか最小化しておく。

② Wordの【挿入】タブをクリック
③【スクリーンショット】をクリック
④【画像の領域】をクリック

 

⑤ 対象が白っぽくなるのでマウスでドラッグして画像の領域を選択します。

 

⑥ 領域サイズのスクリーンショットが挿入されます。

 

※スクリーンショットとはパソコンのモニター領域すべてを画像として保存すること、または保存した画像の呼称。「スクショ」と略して使われることもある。

Excelで平方根の計算

◆ Excelでべき乗の計算をするには

52 は =5^2 (解25)

 

◆ 平方根の計算は

√5 は =5^(1/2) (解2.236068)

 

◆ 立方根の計算は

3√5 は =5^(1/3) (解1.709976)

 

ちなみに『^』算術演算子(キャレット)は右上のBack Spaceキーの2個左「へ・^・~」キーです。

 

ダミーのテキストの入力

Word練習で文字列の中に図を挿入し、【文字列の折り返し】を説明する時などに、ダミーのテキスト(サンプル文書)が必要になるときがある。そのような時には瞬時にダミーテキストを入力する方法があります。

=rand() と半角で入力しEnterキーを押すと以下の文書が入力される。

半角数字を漢数字で表示する

【表示形式の設定】により半角数字を漢数字で表示する方法です。

[DBNum1]0   ⇒  一二三〇〇
[DBNum2]0   ⇒  壱弐参〇〇
[DBNum1]G/標準 ⇒  一万二千三百
[DBNum2]G/標準 ⇒  壱萬弐阡参百

【セルの書式設定】-①【表示形式】タブ-[分類(C)】を②【ユーザー定義】に変更して、③【種類(T)】を上記の表示形式に変更し④【OK】を押すと漢数字で表示されます。

ファイルをコピーしながら開く

既存の文書を修正して、新しい文書を作ることはよくありますが、そんなとき便利なのが、ファイルをコピーしながら開く方法です。例えば、春に作った「健康診断のお知らせ」を、夏の健康診断に利用する場合は

①【開く】ダイアログボックスで「健康診断のお知らせ」を選び、
②【開く】ボタン右の▼をクリックして
③【コピーとして開く】を選択すればいい。

 

「コピー (1)健康診断のお知らせ」というファイルが作成されているので、この文書の中身を編集後、タイトルを『夏の健康診断』に変更します。

 

この機能はWord、Excel、PowerPoint共通です。

文字を拡大する

サッカー観戦の応援ボードを作るときなどWordで文字サイズを大きくしたい時があると思います。

そのような時は入力した文字を選択して左手で『Ctrl』キー押して右手で『」』キーを押します。リボンの【フォントサイズ】ボックスの数値がどんどん大きくなると思います。大きくなりすぎたら『Ctrl』キーと『「』キーを押すと小さくなります。ちなみに『「』『」』キーは『Enter』キーの左隣にあるキーです。

左の画像は文字サイズが『570』です。A4サイズで文字を中央に配置するには左インデントを『-7字』上の余白を『20mm』にすると中央に配置できます。

【フォントサイズ】ボックスでのフォントサイズは、8~72pt(ポイント)までしか選択できませんが、数値を入力する事により、最大1638ptまで大きくできます。
リボンの【フォントサイズ】ボックスをクリックし、直接数字を入力して『Enter』キーで確定します。